陽が昇らず、沈まない国
2007-01-01


禺画像]

ヨーロッパの一番北にある小さなリゾート。フィンランドの北極圏にある「サーリセルカ」という小さな村へ休暇に出かけた。この時期のこの村は一日中陽が昇らない。昼間のわずか3時間だけ夕暮れ時の薄暗さになり、それ以外の21時間は真っ暗闇の世界となる。これは一番明るかった日の午後1時の写真。

[フィンランド]

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